環境設定から同期フォルダ設定、ファイル通知およびログイン設定を行うことができます。
同期フォルダの設定
環境設定からDriveに表示されたすべてのフォルダとファイルを、PCのフォルダとリアルタイムで同期して使用できます。
トークルームのフォルダの場合、[ドライブに表示]を設定したフォルダのみ、同期を設定できます。
ファイル通知
他のメンバーと共有中のフォルダにアップロードやロックされると、通知を受け取るか設定できます。
Windows
- タスクトレイのWORKS Drive アイコンを右クリックします。
- [環境設定]をクリックします。
- [ファイル通知設定]タブからファイル通知を設定します。
macOS
- 画面上部のメニューバーのDriveエクスプローラー アイコンをクリックします。
- [環境設定]をクリックします。
- [ファイル通知設定]タブからファイル通知を設定します。
オンライン専用に自動転換設定
macOSで一定期間開いていないファイルやフォルダを自動的にオンライン専用に切り替えて、PCの容量を管理することができます。
macOS
- 画面上部のメニューバーのDriveエクスプローラー アイコンをクリックします。
- [環境設定]をクリックします。
- [基本設定]タブをクリックします。
- [オンライン専用ファイルへの自動移行期間]から期間を選択します。
ログイン設定
Driveエクスプローラーのログイン関連設定を行うことができます。
PC起動の時に、Driveエクスプローラーの自動実行や、重複ログインの許可などを設定できます。
重複ログインは最大3台のIPまでできます。
Windows
- タスクトレイのWORKS Driveアイコンを右クリックします。
- [環境設定]をクリックします。
- [基本設定]タブをクリックします。
- [ログイン設定]からDriveエクスプローラーのログイン関連の設定をします。
macOS
- 画面上部のメニューバーのDriveエクスプローラー アイコンをクリックします。
- [環境設定]をクリックします。
- [基本設定]タブをクリックします。
- [ログイン設定]からDriveエクスプローラーのログイン関連の設定をします。