PaperOnサービスのOCRによる認識精度の表示方法、データのAI学習への活用、保存期間などを管理できます。
精度区分表示
PaperOnでファイルを読み取る際、認識精度の評価値に応じて黄色または赤色で表示し、メンバーに注意を促すことができます。
認識精度はOCRの読み取り結果に対する精度を示す数字です。
最も信頼できる読み取り結果は高精度に分類され、最も信頼できない読み取り結果は低精度に分類されます。
- 管理者画面の左側メニューで[サービス]を選択してメニューを開き、[PaperOn]を押して[PaperOn]画面に移動します。モバイルからは
ボタンをタップするとメニューが表示されます。 - [正読率の設定]項目で
アイコンを押して設定を変更します。
- 使用設定:ファイル認識後に結果値を照会する際、項目別の精度の表示を選択します。精度を表示したい場合は[使用]を選択します。
- 正読率 : 高:高精度の下限値を(中精度の設定値+1)〜99の範囲で入力します。
- 正読率 : 中:中精度の下限値を1〜99の範囲で入力します。
- 正読率 : 低:中精度の値が低精度の上限値として自動表示されます。編集できません。
- 画面右上の
アイコンを押して設定を保存します。
精度は整数のみ入力できます。
データの利用に関する同意
PaperOnの文書読み取り性能を向上させるため、アップロードされたデータのAIの学習への活用を設定します。
- 管理者画面の左側メニューで[サービス]を選択してメニューを開き、[PaperOn]を押して[PaperOn]画面に移動します。モバイルからは
ボタンをタップするとメニューが表示されます。 - [学習利用を許可]の使用有無を設定します。
変更した設定は直ちに反映され、変更後にアップロードされたファイルから学習対象に含まれるか、除外されます。
ファイルの保存期間
アップロード日を基準に、ゴミ箱への移動の有無にかかわらず、アップロードされたファイルを自動的に完全に削除する期間を設定します。
- 管理者画面の左側メニューで[サービス]を選択してメニューを開き、[PaperOn]を押して[PaperOn]画面に移動します。モバイルからは
ボタンをタップするとメニューが表示されます。 - [ファイルの保存期間]から希望の期間を選択します。基本設定は2年です。
- 設定済みの期間よりも短い期間に変更すると、警告メッセージが表示されます。案内された内容に同意の上、確認を押すと、変更前のデータは完全に削除され、復元できなくなります。