「Web会議の録音」を利用できないケースは2種類あります。発生している内容を確認し、それぞれ対応してください。
- Web会議の録音で連携外部会議サービス一覧の画面に「一時的に利用不可」と表示される場合の対応方法
- Zoomへのリンクを入力するとAiNoteのサービス画面に「承認待機中」「タイムアウトしました」が表示されて、Botが会議に参加できない場合の対応方法
- Web会議の録音で連携外部会議サービス一覧の画面に「一時的に利用不可」と表示される場合の対応方法
このメッセージはAiNoteのメンテナンス期間に表示されます。
Web会議の録音機能は、連携先の外部会議サービス機能と連携して利用可能になる仕組みです。
連携先の外部会議サービスの仕様変更やアップデートにともない、AiNote側での対応が必要となる場合があります。この作業期間中に「一時的に利用不可」のメッセージが表示されます。
AiNote側の対応を待たずにすぐにWeb会議録音を行う必要がある場合は、こちらの方法を確認してください。
- Zoomへのリンクを入力するとAiNoteのサービス画面に「承認待機中」「タイムアウトしました」が表示されて、Botが会議に参加できない場合の対応方法
外部会議サービスのZoomでホストのログインができていないときに、AiNoteのサービス画面に「承認待機中」または「タイムアウトしました」と表示される場合があります。
Zoomなど一部の外部会議サービスでは、設定により自動ログアウト機能などを利用している場合があります。Zoom会議のホストアカウントでZoomにログインし直してから目的の会議に参加し、Web会議の録音機能を利用できるか確認してください。