この機能はLINE WORKS製品のスタンダード、アドバンストプランでCXトークオプションを追加した場合のみご利用できます。
顧客が不正利用やスパムと疑われる場合、当該の顧客をスパムユーザーとして指定できます。
スパムとして指定されたてから、トークルームはすべてのトークルームリストから除外され、[スパム]リストに分類されます。
スパムユーザーとして指定された顧客のお問い合わせは引き続き届きますが、通知はされません。
窓口対応者はスパムユーザーのトークのみ確認でき、対応はできません。
スパムユーザーに指定
顧客をスパムユーザーとして指定できます。
モバイル版
- [CXトーク]をタップします。
- スパムユーザーとして指定したいトークルームで
アイコンをタップします。
- [スパムユーザーとして指定]をタップします。
- [OK]をタップします。
ブラウザ版
- 画面上部の
アイコンをクリックします。
- [CXトーク]をクリックします。
- スパムユーザーに指定したいユーザーとのトークルームで
アイコンをクリックします。
- [スパムユーザーとして指定]をクリックします。
スパムリストを確認
トークルームリストフィルター でスパムユーザーに指定されたトークルームリストと未読トーク数を確認できます。
スパムの解除
スパム指定を解除する場合、[対応中]にトークルームのステータスが切り替わり、対応になります。
モバイル版
- [CXトーク]をタップします。
- トークルームリストフィルターで[スパム]を選択します。
- スパム解除したいトークルームで
アイコンをタップします。
- [スパムユーザーの指定を解除]をタップします。
ブラウザ版
- 画面上部の
アイコンをクリックします。
- [CXトーク]をクリックします。
- トークルームリストフィルターで[スパム]を選択します。
- スパムを解除したいトークルームで
アイコンをクリックします。
- [スパムユーザーの指定を解除]をクリックします。